2008年01月04日

お引越し

ブログをお引越ししました。
2008年は、自分の新しい生活を創ります!
http://remy3.seesaa.net/
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2007年06月14日

呼吸

最近、なんにも考えなくても、息ができる。

こうやって息を吸って、
こうやって息を吐く。

どのタイミングで、どのくらいの量の息を吸うか、
との場所で吐くのがいいのか。

1回1回考えてはやめたり、
妥協しながら変な場所で吸ってみたり。

呼吸困難にならないようにと、注意深くなりすぎる時もあった。


でも、最近、息ができる。

普通に息ができる。


こんなに普通に息をしていていいのかなーと不思議なくらい。


神様、ありがとう。
posted by レミ at 13:02| 東京 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

奥村愛リサイタル

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奥村愛さんのバイオリンリサイタルに行った。

奥村愛さんは、私より1つ年下で、28歳。
歳が近くて、女性で、ということで、目標にしたいとおこがましくも
思ってみたり。

昨年7月に私が発表会で、アンサンブルで弾いたマスカーニ作曲の
「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」が一番最初に演奏された。
私が弾いた曲と同じ曲だとは、もちろん到底思えない。

最初のワンフレーズでドキドキしたし、氷の上をすべるような
滑らかな音色にうっとりして、「うっとり」って、こういう時
使う言葉だな、と改めて思った。


手首の動かし方だとか楽器の向きだとか、
細かいところが何度も何度も先生に注意されても、
なかなか正しい形が掴めないと思うことがあるが、
観客として、生演奏を通して、プロの演奏を見ると、
「あー、こういうことか!」とイメージがパリッと掴めることがある。
「憧れ」って大事よね。


そして、音楽は、やっぱり生だ。
芸術って、何でもそういうものかもしれないけど。
見えない空気の振動でもって伝わってくる、緊張感とか
情熱とか思い遣りとか、言葉で補えない心の味わい深さ。
とっても心地良い!

奥村愛さんは、曲をマイクを持って説明しながら、何度も、観客に、
自分の話が面白かったら「笑って欲しい」というようなことを
言っていて、笑いが起こらないから緊張する、というようなこと
まで言っていて、”その気持ちとっても分かる”と私は思い、
若い正直さが、とても可愛かった。


明るくてのんびりした、癒しのコンサートだった。
やっぱり好きだわ、バイオリンの音色。
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2007年01月30日

癒しの「ロストジェネレーション」

カントリーミュージシャンのトクさんとトクさんの奥様と
高校時代の友人コンちゃんと、カレー屋『ごん』で
ワインを飲んでカレーを食べた。
ワインもカレーもトクさんご夫妻にご馳走になった。
温かくて、楽しかった。
納豆カレーは初めて食べたけど、美味しかったなー。


トクさんの奥様が、私とコンちゃんに向かって、
「ちょうどロストジェネレーション世代よね」
とおっしゃった。

朝日新聞に年明けから掲載されている「ロストジェネレーション」
という記事がある。
ロストジェネレーションとは25〜35歳、就職氷河期に直面した世代。
バブルに象徴される物質主義を染み込ませられ、
成人したけれど仕事はなく、賃金格差に甘んじなければならず、
人生を見失ったかわいそうな世代を指すのである。

私とコンちゃんは、ロストジェネレーションど真ん中。

正社員として働くことも、やっと就けた仕事をある程度の満足感と
ゆとりをもって続けていくことも、本当に大変なことだと
身をもって体験している。

自分の苦しさを社会の「せい」にできるほど、プライドを捨てることが
できないとなると、「自分らしい生き方」を探すことに注力するようになる。

そういう生き方が、「損」だといいきることはできないけど、
ロストジェネレーション世代ではない他の世代とは辛さの共感はできない。


だから、そういう部分を共感してもらえないと思っていたのに、
トクさんご夫妻のように、自分の両親世代の方に、思いがけず
この辛さを共感してもらえたりすると、本当に癒されて、楽になる。


どんな世代に生まれても、きっと、それぞれの辛さがある。
それは、「どんな人間に生まれても」という個人レベルのことに
置き換えても同じだろう。
でも、ちゃんと、人間一人一人が、自分以外の他人に対しても、
自分に置き換えて他人を大事に想う気持ちを持つと、
他人を少なからず安心させることができる。


ストレスの大きな原因となるのも「人」であるが、
心に大きな癒しを与えてくれるのもまた、「人」である。


人のつながりを大切に温めたい。
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2007年01月29日

リンリンの笑顔

新卒で勤めた会社の友人、めぐちゃんの家に遊びに行った。

めぐちゃんの子どもリンリンは、生後6ヶ月。

駅までめぐちゃんがリンリンを後部座席のベビーチェアーに乗せて
車で迎えに来てくれた。

車に乗りこんで後ろを振り向くと、なんとも可愛い笑顔で
リンリンが対面2回目の私に笑ってくれるのである。
(それも1度目にリンリンに会った時は、リンリンずっと寝てた。)

おうちについて、めぐちゃんがパスタを作ってくれる間、
リンリンの寝返りを見せてもらったり、抱っこさせてもらった。
リンリンは、全然人見知りしないで、私に抱かれても全然泣かないし、
かなりイイ笑顔を見せてもらった。

めぐちゃんが、ママ友達やその赤ちゃんとリンリンをよく会わせて
あげたりしてるのね。
あと、めぐちゃんの持って生まれた才能みたいな明るさぴかぴか(新しい)ね。
そういうのがいい具合にいっぱい作用して、今の華やかな笑顔の
リンリンがいるのでしょう!


リンリンが好きな『ウサギのガラガラ』のおもちゃがあって、
それは、私が知っている昔のガラガラよりも、ずっと優しい音がする。
昔は、振ると「カンカン・ジャラジャラ」という鋭くてどちらかというと
煩い音だったが、今のガラガラは、「ガラ〜ン・ゴロ〜ン」という
深くて優しい柔らかな音がする。

ウサギのガラガラで、リンリンの笑いの反応を見てめぐちゃんと
面白がっていたら、昔、下の妹を遊んであげていた時のことを
ものすごくリアルに思い出してきた。

そして、リンリンの黒目がちのぱっちりお目目やカールしたまつげに
見とれてしまった目


リンリンが少し寝てる時間があって、起きないようにちょっと控えめに
話をするのも、なんだか自分の心が優しくなったような気になって、
安らぎのあるひと時だった。


仕事して家帰って、将来の心配して、というのが今の私の生活だから、
友達が赤ちゃんに会わせてくれたりすると、とってもホッとする。
リンリンの成長が楽しみだ。
まためぐちゃんとリンリンと遊びたいかわいい
posted by レミ at 23:55| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

タイスパマッサージ

タイスパマッサージ」に行った。

タイ古式マッサージというもので、「2人でやるヨガ」とも言われていて、
終わった後、全身運動をしたような感じの気持ち良さ。

店内の雰囲気も良く、アロマの製油を炊いていて、いい香り。

青い麻のサムイのような服に着替えて、裸足になって、マットレスの上に
ねっころがって、仰向けやらうつぶせやらになる。

タイ人の女性がマッサージしてくれるんだけど、
体の密着度や力の入れ具合など、外人だからこその「遠慮のなさ」が
いい感じに作用して、とーっても気持ち良かった!!

こりゃ、わざわざ外国行ってスパなんかしなくていいなーと思ったが、
一緒に行ったチエちゃんが、マッサージ終わった後にお茶とお菓子を
出された机の下に置いてあった雑誌を広げて、
「タイ行きたくなったね」
と言ったら、私もなんだか行きたくなった。

マッサージしてくれるタイ人の笑顔が柔らかくてよかったんだよね。
言葉が通じなかったんだけど。
タイ語で「ありがとう」って、なんて言うのかなぁ?
posted by レミ at 23:44| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

机の下

起こさないように、会社のイスは浅くひいて座っています。

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posted by レミ at 00:49| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

イヌゴエ

イヌゴエイヌゴエ
永森裕二 横井健司 山本浩司

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超面白かった!

動物が主役なものって、とっても胡散臭くて、無理やり温かい話にしたり
強引に楽しくさせたりしがちだが、そういう不自然さが全くない。

こういうのって、どうなのかしら。

作った人、才能あるのよね?、きっと。


化粧も、「引き算メイク」っていう言葉は古いかわからないけど、
「ナチュラルメイク」っていうの?
「化粧バッチリしてる」=「作りこんでいる」というものより、
素肌に透明感があるものが洗練されたメイクと言われたりする感じと
似ていると思う。


私の会社に、ブルドックの子どもがいるのだけど、
彼はいつも「グーグー」鳴きながら歩き回っていて、
社員達に、「君はもうすぐトリュフを探しに行けるようになるだろう」
と言われているが、この『イヌゴエ』のフレンチブルもやっぱり
「グーグー」鳴いていた。
ブルドックって、そういう犬種だったのねぇ。

犬の気持ちはわからないが、たぶん喋ったら、こうなんだろうな、
というところがかなりリアルに感じることができた作品だった。

イヌゴエ 幸せの肉球』見に行きたい。
posted by レミ at 23:24| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

初読書

スプートニクの恋人スプートニクの恋人
村上 春樹

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理解というものは、つねに誤解の総体に過ぎない
という言葉があり、こんなに的確な世界認識があるのかと、
心底驚いた。

作者の村上春樹は、これでもかこれでもかと文章を書き、
書いても書いても書いても書いても・・・、どこまでも満足しない。

「満足しない」っていうのは、「不満がある」ということよりかは、
自分に対する正しい理解を周りに対して求めているが、
「自分」をどうしたらそのまま正確に伝えられるかわからず、
試行錯誤するがなかなかできず、もどかしく、時に苦しい、
という感じかな。

物事にも自分自身にも少しも妥協できず、いつもせっぱ詰まっている感じの
登場人物たちに、私の人生がとても癒される。


本当はみんな、ものすごいものすごい妥協して生きているのだと思うのね。

少なくとも、私は妥協して生きている。

「妥協して」という言葉を使うと誤解されそうだけど、「仮の姿」とまでは
言わないけれど、「とりあえずこんなものかな」という感じで、
朝起きてご飯食べて、会社行って、仕事して、お昼食べて、電車に乗って
帰ってきて、たまには今日みたいにバイオリンに行って、本読んで、
友達と喋って、運がいいと誰かとデートして、という日々を過ごす。

そうしないことの選択肢をよく吟味することって、なかなかできないのです。

例えば、そういうことで思い悩む「モラトリアムな時期」というのが
一般的には「一時的に」あるのだとされるが、そんなものは一時的で
解決されるような問題ではないと私は思う。

確かに私も人生全部生きたわけではないので、これも正確な見解ではない
かもしれないけど、たぶん、こういうのって、一生ついてまわる予感がする。

ただ、母親になったり、父親になったり、会社でエライ人になったり、
親戚の孤児を預かることになっちゃったりして、自分に役割が与えられると、
「効率」が一番大事になり、「行動の選択肢」が、自分自身の心や頭から
出たものではなくても、世間に対しても自分自身に対しても認められるから、
楽になるだけのことではないか。


もしかしたら私は、自分の瞬発力のなさ、判断能力の低さ、理解力の低さ、
その他沢山の他人と比較して日々感じる能力のなさを、何かに託けたい
だけかもしれないけど。

しれないけど、くどくど回りくどいくらいに、一生懸命細かく細かく、
自分の伝えたいことを執拗に言葉にしようとする登場人物の「すみれ」や
「ぼく」には大変心癒された。


私は、本当は、もっともっと他人の話をいつも聴きたいと思っているし、
私の疑問に思っていることを、私が納得がいくまで他人に答えてもらいたい
と思っている。

私は本当に我侭だふらふら
posted by レミ at 01:44| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

ソラマメ

家族で伊豆高原の温泉宿に行った。

花吹雪」という宿で、森の中に7つの温泉があり、それらは
全て内側からカギをかけることができる貸切風呂である。

露天が2つと半露天が2つと普通の内風呂が3つで、
どの風呂も風情があって、透明の100%掛け流し源泉は、
肌が本当にツルツルになったし、露天風呂からの景色もいいし、
食事は美味しいし、従業員は優しいし、
部屋は私が今まで行ったことのある旅館の中で一番よかった。
温泉に行きたいと思っている人がいたら、自信を持って薦めたい。


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で、7年振りの家族旅行。

3姉妹で川の字になって寝た。

声が散って話にくいので、真ん中に敷いた下の妹の布団に私はもぐりこむ。

真ん中の妹が、下の妹に
「会社に男の人で残ってる人いないの?レミに紹介してやってよ」と言う。

「いるけど・・・」

「どんな人?」と私。

あまり浮かない感じの下の妹に、真ん中の妹は、

「レミはせっぱ詰まってるんだから、少しくらいは、よくない人でもいいよ」と言う。

下の妹「うーん。ソラマメみたいな人だよ」。

私「性格が?顔が?」

下の妹「顔」。


よく考えると性格なわけがないが、私もちょっと混乱した。

大晦日の仕事の打ち上げで出されたご馳走の中に、青々して存在感が抜群の
美味しいソラマメがいたのを思い出した。

しかし、話を聴いていると、ソラマメは社交的で中国語も出来て多趣味で、
結構素敵である。私とは付き合ってもらえそうな感じがしない。

他にも、下の妹の会社にはいろんな人がいて、話がとっても面白かった。

真ん中の妹が、「じゃあ、今度は私とK(彼氏)がいかにラブラブか話そうか?」
と言ったが、「それは話してくれなくていいや」と下の妹と共に遠慮した。

最初真ん中の妹は、私の結婚相手を心配していたはずなのに、
結局、全然そんなこと忘れてしまって、
「その職場はいろんな出会いがありそうでいいね」
という感じの結論におちついて、3人で寝た。

posted by レミ at 23:55| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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